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IH調理器・コゲ・さび・水あか・油汚れを落とす
頑固な汚れにハードクリーナー クレンザー

グリルの焼きついた油汚れや、固化した油汚れを落とすマルチクリーナー。研磨剤の粒子は汚れよりも硬く下地より柔らかいため、洗浄力は強力ですが下地にはキズをつけにくい特徴があります。素手で利用しても手が荒れづらく、環境にも優しい商品です。
- 利用用途
-
- レンジ周りの焼き焦げの汚れ
- レンジ周り・換気扇汚れ
- グリルの焼き付いた油汚れ
- 固化した油汚れ
- 浴槽・洗面所の水垢
- 湯垢・石鹸カス・鏡の汚れ
- 室内の油性系の汚れ
- 車のホイールの油汚れ
- 車の水垢
- 車内の手垢・スス汚れ
- グリス・タール等の粘着性油汚れ
- 油性マジック・ペイントマーカー
- 油性ペンキ

素手で使用しても手が荒れずらく、素材も痛めにくい微粒子の珪藻土を使用しています。

こんな汚れから今すぐ解放されます。


主要成分
研磨剤(14%けい酸系鉱物)、界面活性剤、オレンジオイル
ハードクリーナーが最も効果を発揮するおそうじ箇所のご紹介です

湯おけの水垢
長年こびりついた湯おけの水垢も、新品同様にキレイになります。

洗面所の水垢
洗面台の水垢もハードクリーナーをつけてこするだけ。
長年の悩みから解放されます。

キッチンの水栓部分の水垢
ステンレス性の水栓の水垢もキレイに。輝きを取り戻します。

鍋底の汚れ・焦げ付き
ステンレス製鍋の底面の汚れを落とします。下地は傷つけません。

トイレの手洗い部分の水垢
陶器部分の水垢や汚れを落とします。洗浄後はツルツル&輝きを取り戻します。

お風呂の水垢
固形した水垢を落とします。洗浄後はツルツル&すべすべに☆

キッチンのシンク部分の汚れ
コーヒーの跡や茶渋、フライパン汚れも落とします。

商品を使った最新のスッキリ〜な事例が届いています

日常の汚れ落としはコレさえやればOKです!
- 1.クリーナーを布にとりよく擦ります。
まず、始めに柔らかい布に取り、汚れの部分を擦ります(下地が痛まないかチェックをしてください)
焦げ付きなどの頑固な汚れには固めのスポンジなどを利用しても効果的です。 - 2.キレイな布で拭き取ります
乾ききる前に拭き取り、拭き取り後は柔らかい布などで磨いて下さい。
拭き跡が気になる場合は、マルチクリーナーなどを利用し拭き上げると拭き跡が無くなります。
電化製品などに使用した場合は、固くしぼった雑巾などで拭き取った後、柔らかい布で磨いて下さい。
- 表面に光沢のある物や、素材の柔らかいものに使用すると、細かい傷が付くことがあります。
- プラスチック製品や、貴金属は強くこすった場合は、色落ちや細かい傷が付くことがあります。
- 桐ダンス、ニス塗りの家具、革製品など水の使えない物には利用できません。
- 自動車などの塗装面には使用しないで下さい。傷の原因になります。
汚れの落ちる仕組みと安全性の高さをご紹介します
汚れの仕組みと剥がすメカニズム
他社商品の場合

研磨剤の粒子の大きさが小さいため、汚れを除去している過程で研磨剤が消費(摩耗)されてしまいます。
この場合は十分な洗浄力が得られませんので、汚れが落ちにくくなります。

研磨剤の粒子が下地より硬い場合、汚れは落ちますが同時に下地にも強くキズをつけてしまいます。
柔らかい素材などにはおすすめできません。
ハードクリーナー(当製品)の場合

ハードクリーナーの粒子は汚れよりも硬く、下地よりもやわらかいため洗浄力は優れていても下地を傷つけにくいという特徴があります。また研磨剤の粒子の大きさが大きいため、汚れを除去している過程で研磨剤が消費(摩耗)されにくいという特性もあります。

お客様の声
利用者からはこんな声をいただいています。

製品ラインナップ(ご購入はこちらから)
利用用途 | IH調理器・換気扇・レンジの油汚れ・冷蔵庫・電子レンジ・炊飯器などの電化製品・鍋・やかん等のコゲ付き、洗面台、洗面器などの石鹸カス水垢。さび落とし、事務機器の汚れ落としに |
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成 分 |
・研磨材(14%けい酸系鉱物)、界面活性剤(14.6%やし油脂肪酸塩 ・ポリオキアルキレンアルキルエーテル)、オレンジオイル |
容 量 | 80g |
当店でお取扱中の製品と比較してみました
効果の順番:☆>◎>◯>△>× となります
効果の順番:☆>◎>◯>△>× となります

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